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超安定な地方公務員という職を一年で退職することを決意できた私の理由①

脱公務員

どうも、元公務員ブロガーのJazziです。

新卒で県庁に入庁し、行政職の公務員を1年と少し勤めていた私ですが先日、退職しました。

退職して1ヶ月が経つところですが、自分の予想に反して「辞めたことに後悔」を一度もしていません。

(公務員を辞めたら後悔しそう…と辞めるか続けるか悩んでいた期間に思っていました笑)

客観的にみると、あまりにも短い公務員人生でしたが、私的主観でみると、長い公務員人生だったとも感じています。

その私の退職までの1年間の流れはこちらの記事にまとめています。

[公務員 新卒1年 退職] 公務員という職にしがみつく私の退職までの1年間
本記事はこんな方にオススメ 「公務員を辞めたいけど、もっと勤めてから辞めた方がいいのか悩んでいる」 「自分と同じように公務員で居る事に悩みを抱えている人がいるのだろうか...と孤独」 「今自分は、公務員という職にしがみついてい...

まわりの同期や同僚、先輩職員や友達からは

「なんで辞めるの?今後は?」

と多くの方から聞かれました。

それと同時に同期や大学の頃の友達には、

「なんで辞めれたの?」とも言われました。

もちろん簡単に辞めることを決意できたわけではありませんでした。

公務員を一年で辞める決断をするまでに、私が乗り越えた5つの悩みについてはこちらの記事にまとめています。

[辞める覚悟と怖さ] 公務員を1年で辞める決断をするまでに乗り越えた5つの悩み①
本記事はこんな方にオススメ 「公務員を辞めてしまうのが怖くてたまらない方」 「公務員を辞める覚悟が持てずに悩んでいる方」 本記事の内容 公務員を2019年4月に退職して、早6ヶ月が経ちました。 辞めてからある程度時間が...

社会人をしていれば多くの人が一度は「辞めたい…」なんて思ってしまうご時世です…。

そんな退職や転職、またはフリーランス等を考えている方向けに、

超安定な地方公務員という職を一年で退職することを決意できた私の体験や考えをシェアしていければと思います。

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公務員を辞めれた理由① 守るべき物・人がいない → 自分第一の選択が可能

まず、私は23歳でまだ独身です。

結婚等はしておらず、子供もいません。

また、両親や祖父母は健在で、介護が必要な人もいません。

加えて、奨学金や住宅ローンやの返済等のいわゆる借金もゼロです。

退職ということになれば誰しもが物理的収入を失うわけなので、お子さんや配偶者等の養うべき相手がいる!

という方には、退職後の収入源や今後を見越した蓄えが必要となり、退職のハードルも高くなってしまいがちなはずです。

その点、私はとても恵まれた環境におり、退職という選択肢を選びやすかったのかもしれません。

「守るべき家族がいる」ということは、人に大きな活力やモチベーションを与えてくれます。

私もいずれは結婚し家族を…と思っています。

しかし一方で「独身」というある意味、人生の中で身軽な今の時間を費やして公務員の安定を手に入れたいか?

それほどまでに公務員は魅力的な、しがみつくべき職なのか…?

と自問自答すると答えはnoでした。

きっと養う人がいたり、守るべき人がいれば、その答えはyesになるのかもしれません。

しかし、yesなのは今ではないと思ったんです。

また、いつか守るべきものが出来たときや今とは違う状況へ変化した場合は、公務員に本気で戻ろうと思えば、社会人経験枠等を利用して復帰することも可能なはずだとも考えました。

 

公務員を辞めれた理由② やりがいが微塵もなかった → やりたい事・心惹かれる事が他にあった

私は学生の頃、スターバックスやNPO法人でアルバイトや活動をしていました。

それらに挑戦するまでは、むしろ人と話すことがとても苦手で、人の役に立ちたい、笑顔の為に何かを!なんていう考えをもつ人種とはほど遠い自分でした。

しかし、それらの活動のなかで辛いことや嫌なことがありつつも、誰かにありがとう。と言われた時の嬉しさや「やりがい」というものを知りました。

そのころからは、おかしなことに以前の自分とは真逆に。

人と話す事や、人をもてなしたり笑顔にすることが好きになりました。

その延長線上で、何十万人もの人のために、働く公務員になれたら、私はきっと活き活きと公務員をやれるはずだと確信して、公務員となりました。

当時知り合っていた公務員の方々も地域貢献や興しに奔走し、充実して日々をおくる公務員の方が多かったためだと思います。

学生のころは、公務員の仕事の全体像が掴めておらず、圧倒的に普通の公務員の情報やイメージが不足していたのだと思います。

そんな私の周りにいたスーパーな、一握りの公務員像が、公務員のいたって基本的な像なんだと誤解したまま、公務員に憧れて、県職員になりました。

しかしそんな私が実際に配属されたのはごりごりのデスクワーク&ルーティーンワークの部署。

もちろん間接的にはこの事務仕事が誰かの為になっているのは、頭では分かっていました。

でも、どうしても無意味な味気のない事務仕事にしか感じられなかったのです。

「数年後の移動までの我慢…この経験もいつかは活きる!」はずだと自分に言い聞かせ、向き合っていこうと何度も思いました。

が、やはり直接人に会い、話を聞いたりすることのできる「現場」での仕事への憧れが増すばかりで、どんどんとモヤモヤが積もりました。

私にはどうしても、

1.デスクワーク&ルーティーンワークの日々、

2.公務員の前例主義により改善と工夫というやり買いすら見いだせない特性、

3.市町村でなく県職員であったために、基本的に与えられた分担の仕事を一人でこなし、チームワークを感じにくい環境下であったこと、

4.人ではなくロボットでも出来そうな事務処理の数々…。

などの公務員という職の特性が、自分の性に合わなかったんです。

大好きな「やり甲斐」とはかけ離れていました。

「異動して、やりがいある部署に配属されたとしても、数年後にはまたやりがいの感じられない今のような仕事になるかもしれないんだ。」

そう思ってしまい、このまま今の公務員という職を続けていくことに不安や絶望感を感じたことが「辞めよう」という気持ちを後押ししました。

 

超安定な地方公務員という職を一年で退職することを決意できた私の理由② へ続く。

 

追記:公務員を新卒1年で退職して5か月経ちました。

そんな2019/09/12時点の私が綴ったこちらの記事も興味のある方は是非ご覧ください。

[実録] 地方公務員を新卒1年で辞めるのは勿体ないのか?!

 

 

コメント

  1. […] […]

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