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地方公務員を1年で退職するに至った私の経緯・心境。[退職を悩んでいる人へ]

どうも、jazziです!

新卒で県職員の行政職として1年と少し公務員をしていた私ですが、

先日、ついに退職に至りました。

公務員を辞めようか悩みに悩んだ時間とやっとおさらばすることが出来ました。

この記事は、今公務員を辞めるか続けるか悩んでいる人や

実際に辞めた人の話に興味があるという方向けに書いていきます。

 

社会人1年目、誰しもが「辞めたい…。」なんてよぎった経験が

一度はあっても不思議ではありませんよね?

わたしは思っていました。それも1年目の5月頃、

要するに県職員となって一カ月経った頃には、

既に大学の友達の一人にだけ相談していました。

ですが、口に出してしまえば気持ちが加速してしまいそうで、

出来るだけ、考えないように。

意識に上げないようにと努力していました。

しかし、心のどこかにはすでに、

「私絶対、公務員辞めるだろうなあ。

それが2年後なのか。3年後か、5年か10年後か分からないけど

絶対定年まで勤め上げることはない。」

という確信に満ちたものがありました。

そしてそのころからは、

「公務員をやめること」=「私の目標」となっていきました。

 

 

そのころの私といえば、

金曜の夜、仕事が終われば、

辛いテスト週間を乗り切った後の学生の様に羽根を広げ、

同期と飲みに行き、はしごの旅や、

カラオケオールに繰り出して、一晩に1万円は飛ばしていました。

今考えると、なぜ貯金に回さなかった!?と思いますが、

私もまわりの同期もみんな「発散する場」を本気で欲していたんだと思います。

「仕事の事を完全に忘れる場」=「飲みの場」のごとく、

大学生に戻ったような日々を送っていました。

サラリーマンが華金に飲み屋街にあふれる理由が身に染みました。

そしてそこからの土日は来週からの地獄へのカウントダウン。

特に日曜の夜は地獄でした、

来週からの職場での日々を考えると本当に嫌で、

わたしはまさにサザエさん症候群?というやつでした。

そんな日々のなか、検索しちゃだめだと思いつつ、

「公務員 辞めたい」のワードで

ネットで検索をしたりもしていましたが、

意外と公務員を一年目で辞めた人ってなかなか見当たらず…

私がおかしいのかな…?と思ったり、

せめてちらほら退職が出てくる3年目まで働いてみよう…

なんていろいろ考えを巡らせ悩んでいました。

もしかしたらそんな、私と同じような心境の方って多いのでは…

と退職した今、思い、このブログを書いています。

 

 

そんな方にまず伝えたいこと。

それは、退職して一カ月経った私はまだ一度も後悔していないよ。

ということです。

私が公務員を辞める最終的な決定打となったのは、

公務員を続けることが、

私にとっては、公務員を辞めることより

しんどい事だと気づいた。ということです。

 

公務員を続けるか、

公務員を辞めるか、

悩んでいるときは、

「公務員を続けるほうが楽だ」と心のどこかで思っていました。

だって、安定した収入が手に入り、ご飯に困ることがなく、

物理的に不自由なく生きていけることが確約されていたからです。

反対に公務員を辞めれば、その確約がなくなり、

「本当に生きていけるのだろうか…。」と不安でたまらなかったんです。

しかし、同時に公務員でいる自分に対して、

「私はこのまま公務員で居ていいのだろうか…。

私が何十年とこの先こんな人生をおくって死ぬなんて…。

考えたくない…。」

とも感じていて、とても複雑な状況で、

言ってしまえば自分で自分の首を絞めていたように思います。

今考えると、

「自分の人生を自分で責任をとる覚悟」がなかったんだと思います。

どの選択をしても後悔してをしてしまいそうで、

選択することを先延ばしにして、

出来るだけ安泰に居たい…。それが私の本音でした。

しかし、そんな受け身のまま時の流れに身を置くことにも、

納得できなくて。

改めて、今までの人生は、

親やまわりの人の意見をよく聞き尊重するフリをして、

どこかで人生の全責任を負うことを回避してきたのだと気づきました。

自分が選択したことで、

困ったり、辛い思いをしたり、後悔することが

本当に怖かったのだと思います。

 

でも、

「幸せに暮らしたい。

人も周りも笑顔にして活き活きと豊かに暮らしたい。

自由にやりたいことをして、

死ぬ最期のときに心から後悔なく、

満足だったと思って終えたい。」

それだけは私の中で絶対にブレませんでした。

 

そんな自分との自問自答を嫌でも繰り返してしまう度に、

今までのネガティブに何かから逃げたくて、辞めたい。

という気持ちより、

ポジティブに辞めたい。

と思うようになりました。

そこからは辞めたいと思う自分に嫌悪感をもったり、

考えて暗い気持ちになることが極端に減りました。

 

そこから、辞めよう。と決心するに至った最後の決定打は、

「公務員を辞め、たとえ職がなくなったとしても、

ここは日本で、私は絶対生きていける。」

と確信が持てたことです。

困っていれば、必ず誰かが助けてくれると気づきました。

だからといって甘えよう!という話ではありませんが、

両親であったり、

友達であったり、

恋人であったり、

誰しも必ず応援してくれる人がまわりに1人はいます。

多くの人が、

馬鹿な決断だと言おうとも、

辞めるなんてもったいないと言おうとも、

あなたや私の意見を尊重してくれる人が世界中のどこかに1人は絶対に居ます。

その人はあなたの身近な人かもしれないし、

会ったこともないこれから出会う人かもしれないし、

またはブログ上の誰かかもしれません。

(jazziがあなたにとってのその一人になれていたらそんなに嬉しいことはありません、

読んでいただいて本当にありがとうございます。)

そんな存在が私には居ました。

本当に心強く、わたしには覚悟する勇気をくれました。

 

一度きりの人生です。

まわりの誰が何と言おうと、

常識がなんだろうと、

今の自分がどうだろうと、

そんな言い訳なしに、

自分らしく一人一人が輝いて生きていける人生を叶えるために、

「公務員を辞める」という選択肢を選ぶことを私は選びました。

この記事を目にする人が、

真の自分の人生を生きる何かしらの糧に役立てばと思います。

御健闘をお祈りします!!!

 

メッセージ等ありましたらご気軽にjazziまでお待ちしています~!

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