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仕事を辞めたら、生きていけないのではないかという不安を解消する言葉②

どうも、元公務員ブロガーのjazzi(じゃじー)です。
今回は先日の記事、「仕事を辞めたら、生きていけないのではないかという不安を解消する言葉①の続きです。

前回は、公務員という職を「生活」や「生きていく」ために辞めようと決意できずに悩んでいた当時の自分に、今の自分ならなんと声を掛けるのか。という事で書き進めていました。

今回も以前の私と同じような状況にいらっしゃる方に少しでもお役に立てればと思います。では早速続きに。

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3つ目の言葉「辞めた後の事は、辞めてから考えたら?」

3つ目に私が送りたいのは「辞めたあとのことは辞めてから考えたら?」という事です。

一見、投げやりに感じますが当時の私には一番重要な事だったと思います。なぜなら私は「辞めた後の事が決まっていなければ、辞めることは出来ない。」とずっと思っていたからです。それが当時の私の足かせになっていました。

確かに、辞めた後の事が決まっていて辞めるというのは、一番まっとうな辞め方だと思います。だって、辞めた後の「生活」や「生きていく」ことのイメージが想像しやすく、周りも自分もある程度辞める前後の不安を予想しやすいからです。第一、お金の事が想像しやすい。

ですが、当時の私はその辞めた後の事が定まっておらず、転職するのか。海外に行くのか。勉強するのか。フリーターになるのか。どれだろう…?こんな具合でした。だからこそ不安が想像しきれず、それ故に不安を解消することもできず、ただただ辞めることに不安を抱く状態が続いていました。

その時の不安や情緒の具合といったら、もう本当に凄くて。自分で炊いたご飯をお茶碗に盛って、お箸で食べたときに、「辞めてご飯が食べられなくなったらどうしよう…。」そう思って泣いたこともありました。笑

当時の自分は真面目すぎたところがあったんです。辞めるにはごもっともな理由が必要で、その後の事もビジョンを持っていなければならない!みたいな感じに。

でも振り返ってみればそんなごもっともな理由も、ビジョンすら要らなかったのに。と思います。「仕事にやりがいがなくて辛いから、辞める。」それだけで立派な理由だし、ビジョンなんて辞めた後にいくらでも考えられる。むしろ辞めてある程度頭の中が整理されて落ち着いた状況のときの方が、冷静に自分を客観視できる状態になるので、将来の事、自分の人生の事についても、冷静に判断できると私は思います。

辞めようか悩んでいるときは、悩んでいるだけですでに頭の中も精神的、肉体的にも追い込まれていることが多いから、冷静に判断できない状態だと思うんです。すくなくとも私はそうでした。そんな状況で再就職先や、今後の人生のベストな選択を選び抜くのは本当に難しい。

だからこそ、「後の事は未来の自分に託した!」と、ある意味気負い過ぎずに気楽さを持って辞める覚悟をすることも必要だったと今は思います。実際に私は、辞めて落ちついてから自分のやりたい事が見えたから。今は頭の中がとてもクリアに感じるけど、当時はモヤが掛かったみたいになってあんまり頭が働かなかった気がします。

4つ目の言葉「そもそも、明日辞めたとしても生きていけるんじゃない?」

先ほど茶碗一杯のご飯で泣いた時のエピソードを書きましたが、それくらい当時の私は仕事を辞めた後の事を考えて、「生きていけないかも。食べられなくて、死んだらどうしよう。」と不安になっていました。

「生きていけるか。」これは人の本能的なところでもあるので、当時の私には公務員を辞めるという行為に対してすさまじい恐怖感を持っていました。

でも、今の私は生きていけるかどうかという問いに対して「1000%生きていける」と確信をもって言えます。それは公務員としての給料がなくなっても生きていく術がこの世の中には無限にあると実感しているからです。

これが一昔前なら違います。終身雇用で、一度やめたら取り返しのつかない時代だったのかもしれません。食べ物が十分になく、明日生きていけるのか不安な戦後の様な時代だったらそうだったのかもしれません。

でも、今の日本は終身雇用の時代ではないし、働き口もアルバイト等を含めてたくさんある。働き方だって、家に居てもお金が稼げたり、ネット上で人に会いビジネスを創れる時代。終いにはyoutuberなんていう職業もできた時代。食べ物だって、十分すぎるくらいに溢れている。もう十分すぎるくらいに働き口も、働き方も職業も、稼ぎ方もある。

それに私には家族や友達が居ます。もしものときは必ず助けてくれる人がいる。そんな性善説のような事を実感できたからこそ、たとえ「明日辞めても私は絶対に生きていける。」と体感できました。

だから、変に不安になりすぎていた金銭のことも自分なりに不安を解消できたと思います。実際辞めてみたら「やっぱり生きていける。」と思ったし、お金のことも辞める前には見えていなかった視点を持てて、解決の手だてが見えました。

「人生、なんとかなる。」

この言葉の意味を実感しています。

ポイントは「自分の不安を見える化」すること

4つの言葉をご紹介しましたが、すべてに共通していたのは「不安の見える化」だったと思います。やっぱり人は見えないものに強く恐怖を感じてしまうみたい。だからこそ自分が何で不安なのかをはっきりさせたり、向き合っていく作業を意識的に行っていくのが、面倒でも手っ取り早いと思います。

皆さんが後悔のない選択をして、充実した素敵な人生を手にする時を心からお祈りしています。

jazziでした。

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