スポンサーリンク

真のポジティブとネガティブとは。心の中の執着を捨てる。

よく、「ポジティブ思考でいこう!」なんて言葉をよく耳にします。

ではみなさん、具体的にポジティブってどんなものだと思いますか?

「わたしは出来る!できる!できるーーー!!!」

なんていう風に自分に言い聞かせることをポジティブだと捉える方もきっと多いですよね??

しかしここには大きな落とし穴が…。

「出来るわたし」を自分に思い込ませることは逆に、

「出来ない私」を意識させることにつながるんです…。

具体的に例を挙げてみると,,,

「レモンを想像しないで」と言われて、

レモンを想像せずにはいられませんよね??

他にも、ダイエットをするときに多くの人は、

「痩せなければ!痩せよう!痩せたい!」

などと思う人は、

「痩せていないわたし」を自分に意識させてしまい、

そのわたしを実現化するためにむしろ、食べてしまうのです。

 

このように、人はホメオスタシスといって、

現状から少しでも変わろうとするとその変化を打ち消す方向に動きます。

ダイエットでいえば、痩せた人がリバウンドすることなどが例と言えます。

よくもわるくも生命の維持のために現状を維持するのです。

この現状からの変化を打ち消す力は、

みなさんが想像しているよりもはるかに強烈です。

みなさんの気づかぬところで無意識でこの力が働いているんです。

 

要するに、わたしは出来る!!!と思おうとする限り、

現状の出来ない自分が意識に上げられ、

それがホメオスタシスの力で「出来ない自分」を維持しようと

あらゆる無意識を総動員して働きかけていくのです!

 

ポジティブに!と思っていたのに、

ネガティブから脱却できない…という落とし穴にハマってしまうのです。

 

ではそんなとき、どうしたら良いのか…

真のポジティブとは何なのか。

上の例でいくと具体的には、

「出来るわたし」に固執するのではなく、

「出来るわたし」も、「出来ないわたし」も含めた、

「ありのままの私」受け入れることが

真のポジティブだと言えると思います。

 

だって、

「出来ないわたし」が悪いとか、

「出来るわたし」が良いとか、

ジャッジしているのは結局自分です。

 

砂漠で半分入ったコップを見て、

「半分もある」と思うのか、

「半分しかない」と思うのか。

前者の「半分もある」と思おうとする事が

ポジティブだと考えている人がきっと、多いですよね?

しかし、真のポジティブは、

そもそもコップがあることに幸せを感じることのはずです。

コップがあれば、雨が降れば水を溜められます。

オアシスにたどり着けば水を汲むことができます。

そもそもコップの水に執着する時点でナンセンスなのかもしれません。

 

…それは自分の中のの執着を捨てることだと思います。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました